8月5日まで藤沢さいか屋さんで営業です。

8月10日まで鵠沼のお店はお休みです。

鵠沼での次に営業は8月11日から26日。整理券配布です。せっかくお越しいただいたのに食べられないということがおきます。さいか屋さんでは時間内であれば(ラストオーダーの時間は早まる場合があります。)そういうことはないし、席も鵠沼より広いので待ち時間も短くてすみます。並ぶ場所も安全です。お子様はこちらの方が安心です。日々の状況は毎日こちらでご案内します。短く。

今回のさいか屋さん。店主は本当に厨房の中にいます。削り場から会釈だけですみません。裏にいると、ご挨拶できない場合もあります。その分晴子さんが奮闘しています。でも2人とも3週間この場所から離脱しないで済むようにするだけで精いっぱい。ご挨拶できなかったらすみません。

《19日》
2日目も800人。でも待ち時間は15分ほど。12時から14時はほぼ待ち時間なし。
チョコミントが人気なし…なんで…ショック。帰りに駐車場までトボトボ歩いていたら、お店のショップカードが捨てられていました…ショック。でも、売り上げがあって、トラブルはなくて…安堵。
今週末はさすがに混むと思います。でも、お店ほどの待ち時間にはならないので安心してご来店ください。 《18日》
初日から800人を超えていくお客さまにご来店いただきました。それでも最大の待ち時間はOPEN時で30分もない。12時から14時の間は待ち時間0分の時も。ハード面さえクリアできればあとはやり方なんだよなぁ…やっぱり。喜んで「ガラガラ」だったと言われますよ。でも、さすがにこの状況で3週間行くのは難しい。週末は待ち時間が出ると思います。桃も西瓜も限定150で、それ以上用意していますがやはり最後の方は切れます。週末はなくなるの早いかも。
《17日》
仕込みが終わらん。おまけにアクシデントもあって、一人で店の厨房に戻って遅くまで仕込み。コインランドリーで布巾類の洗濯をしながら深夜のファミレスで食事をして家に着いたら夜中の1時過ぎ。初日から睡眠時間が3時間。あぁ… 
《16日》
外で「あぁぁ」とか「夏休むな!」という声が聞こえてきます。息を殺して黙々とスイカと格闘しています。まだ純粋に「美味しいかき氷を届けたい」と思っていた頃に出していた西瓜の氷。あの時の自分と正面から向き合わなくてはいけない。技術よりパッション。西瓜の氷は難しい(笑)。今回はちゃんと向き合いましたよ。美味しいよ。あとは当日のスイカ次第。努力が報われるように祈ります。店は休みだがちゃんと働いています。

更新日時:2018-07-19 23:24:49

お店はお休みです。7月18日から8月5日は藤沢さいか屋さんで営業です。

7月16日海の日、17日お休みです。
18日から8月5日まで藤沢さいか屋さんで営業です。

先週末は整理券をお配りしたら、最大4時間待ちで、13時で配布が終了しました。その後はずっと「ごめんなさい。」を呪文のように唱えるだけ。大阪から来た、福岡から来たといわれても頭を下げるしかありません。
埜庵の整理券はお時間を約束します。お時間はいただくけど、この時間!と言ったらちゃんとその時間にお席にご案内できるようにします。だから、確実な人数しかお配りしません。行列より営業的にはキツイ。

それでも気象庁が臨時の記者会見を開いて「命の危険が…」などと言われたら、行列でお待ちいただくわけにはいきません。
お客さんの為、お客さんの為、と心の中で思いながら、営業が終わると100人ぐらい少ない。4時間待ちなのに…。なんか釈然としない。

7月15日の営業を最後に8月10日までお休みです。18日からは藤沢さいか屋さんに場所を移して営業します。

18日からのさいか屋さんは、多少は並んでお待ちいただくものの、なんといっても、せっかく来たのに食べられない、と言う事はない。時間内に(ラストオーダーが早まる場合もございます。)並んでいただければ確実にお召し上がりいただけます。
待ち時間もOPEN時は多少混みますが、お昼以降は30分ほど。お店に比べれば圧倒的に短いし、並んでいても涼しくて安全です。お子様と一緒でも安心です。

今回、藤沢駅から見える場所に、ドカンとバカでかい懸垂幕まで作っていただいている。「埜庵特別出店」。これこそ埜庵の方にはインスタ映えでしょう(笑)これだけでも見もの。
そして、チラシのコピーから文章までかかわっています。どうゆう事かというと、「お前、ちゃんと責任持てよ!」ということ。

と言う事はどういう事かというと、皆も「責任持てよ!」と言う事。
期間中2回はノルマです。二回は褒めてもらえません(笑)

その後8月11日から8月26日まで鵠沼のお店で営業。整理券配布だと思います。 並ぶのが嫌ならこちらに。でも時間はいただきます。

更新日時:2018-07-16 08:40:16

下にご提供かき氷のご案内あります。

先ずはお客さまをより安全にご案内すること。ご近所の方々にご迷惑もかけられない。かき氷屋ですから、当然のことながら真夏が勝負。単純なことですが、全部を叶えるのは実は非常に困難です。

と、百貨店に行くようになった理由をいろいろそれらしく並べてはいますが、本当のところはただ「削りたい」から。何も余計なことを考えず、「もう無理」っていうところまで、限界まで削ってみたい、というのが出発点。

夏休みですからお店にいれば売り上げでコケることは100%ありません。お店を閉めて、なんの保証もないところに出ていくのですから、よりギャンブルに近い。それでも、3年続けて百貨店さんに出させていただき、学ぶことも多かったし、正直チカラもつきました。
オリンピックの年、藤沢市はセーリングの会場でもあります。その時はこの場所にいるべきなのか?いない方が良いのか?先の事はわかりません。この夏が終わったあたりで考えます。

今回、僕ら以上にリスクを引き受けていただいた、藤沢さいか屋さんに先ず御礼申し上げます。3週間…なかなかの決断。
そして、僕らを厨房の中の事に専念できるよう、今も着々と準備をしてくださって、期間中に強力なフォロー体制をとってくださる現場の方々にとても感謝いたします。

ご協力いただく皆さまに「やってよかった」といっていただけるように、僕らは100%の力を尽くさなくてはいけません。それには先ずもって数字を引っ張ってこなくてはいけません。金額ではありません。人数です。それが諸々につながればさらにハッピーですが、売り場にいるものにとって、やはり沢山の方の笑顔が一番の元気の素。接客という仕事を志したものにとってはそれが「原点」。

と言う事で急に現実の話。19日間。僕らの考える最低目標人数は15000人。ちょうど武道館満員分。
皆で、武道館を超満員にしましょう!(笑)


他ではいつも地味な存在ですが、ここさいか屋さんではいつも一番人気になるのが「抹茶金時」。美味しさの秘密はやはり「あんこ」。粒餡は平塚旧東海道沿いで大正5年創業の老舗「安栄堂」さんのものです。埜庵の餡子は開店よりずっとこちらからいただいています。10年以上のお付き合いになりますが、仕事ぶりがずっとブレない。仕事場が美しい。尊敬する職人さんです。本当はかき氷にしない方が美味しい(笑)
抹茶も、日本一の抹茶の生産地、愛知西尾の葵製茶さんで抹茶かき氷用に自ら特別にブレンドしたもの。自社の名を冠した「葵の誉」という薄茶の最高峰のものをさらに合わせて「さいか屋オリジナル」でご提供いたします。

果物は、今回イチ押し商品になっている「夏いちご埜庵」(詳しくは下のページをご参照ください)に加え、夏らしく「マンゴー」と「パイナップル」。

そしてなんといっても「白桃」。だいぶ前評判が高く仕込みが間に合うか。今年の白桃はさいか屋さんだけで終わってしまうと思います。

夏休みのお子様に「ブルーハワイ」。小学生以下限定でちょっと小ぶりですが500円。お店より安い。

更に、週替わりのフルーツ氷もあります。18~22日が「スイカチャイナ」。25~29日が「メロンチャイナ」。1~5日が「梨チャイナ」。チャイナってなんだ?
各週水曜日から日曜日までの5日間限定です。お気をつけください。
あ~それにしてもスイカを持ってきたのはやはり後悔。いったい1日何玉切らなくてはいけないのか…

更に… 3週通してさいか屋さん限定のかき氷が「チョコミルク、薫るミント」。果物系が多いので少しコッテリ気味のものを用意しました。

とりあえず上記のかき氷は全て限定150食です。余裕があればそれ以上でもご用意したいのですが、ここ数日の西日本の大雨の影響が確実に出てくると思われます。売り切れの際はご容赦ください。


いつも通り、今考えられることは全てシュミレーションして、今できることは全てやって、準備万端整えております。三木君の言葉を借りれば、あとは「答え合わせ」。結果は結果。あとは期間中一生懸命取り組むだけです。
日々の状況については、こちらで毎日ご報告いたします。ご参考ください。

というか15日まではお店やってますよ(笑)

更新日時:2018-07-13 23:35:05

ただ美味しいかき氷を届けたい…なんて清い心だけじゃここまでは出来ん

夏いちごの季節になりました。
もうスーパーにも苺は並んでいません。本来の旬は初夏でしょうが、現在は温室栽培がほとんどですから1~5月が一番出荷の多い月。そこが今の、いち、ご、の季節となっています。

かき氷が一番良い夏に苺がない。僕も長い間そういうものだと思っていました。初めた頃にも夏いちごはありました。一度だけ手を出したものの、とても高価で使い切れなかった。5倍くらいの値段。悔しいからその時は知らんぷりするしかありませんでした。

4年前。今も続く山梨県北杜市の「水の山プロジェクト」。そこにかかわったことで、役所の方に教えていただいたのが、夏いちご生産者「朱りファーム」の澤田さん。年齢も近く、しかも脱サラ。「脱サラで農業」は最近よく耳にもしますが、実際に聞くのは「始めた」という話まで。そうです、やるだけならできる。かき氷屋と同じ。大事なのはそこから先です。

はっきり言ってあまり賢い選択ではない…どころかバカです。始める時はみんな出来ると思ってます。それはリアリティがないから。知らないから出来る。もちろん全員がそうではないです。素晴らしい方もいます。でも大多数はそうではない。
「やらないで後悔するよりも…」みんなそういいます。断っておきますがやってからも後悔はします。始めてからの後悔は潰しが効かない。せめて挑戦するなら年齢にリミットはある(笑)脱サラは勧めない。

でも始めちゃったらしょうがない。お互いの心の中も理解できる。何より苺が素晴らしい。共にプラスになるようにとことん知恵を出し合いました。名付けて「夏のいちご氷プロジェクト」。2人だけの(笑)

先ずは価格。「値段下げて」では解決しない。どちらかに無理がかかる方法では長続きしない。たどりついた方法が、ハウス一棟契約。埜庵ではそこまでこだわらないけど他の方が欲しい形の良い苺、うちがそこまで量を使わないとき、僕のハウスの苺は他に出荷されます。その代わり、他のハウスのケーキの頂点に乗らないようなカタチの苺が埜庵のものとトレードされます。そうして全体の値段を下げます。
そんな秘密を話していいのか。いいです。生半可では真似ができません。お互いの信頼関係がないとどのみちできない。もし真似するところが増えれば、助かるところが増えるだけ。カタチだけ真似してもどうせ長続きしません。それは天然氷にも似ているかもしれない。

副産物もあります。うちのハウスの苺は信州大学の大井教授の開発したBS8-9という品種の苺でブランド名がありません。生産者でブランド名が登録できる苺で、一般流通分は「八ツ姫」というブランドで商標登録されています。埜庵のハウスで採れた分は、その名も「埜庵」という名で別ブランドとして管理されています。

この時期の埜庵のいちごかき氷に使う苺の名称は「埜庵」。三ツ星氷室の「天然氷」と合わせて、まさにここでしか食べられない「夏いちご埜庵のかき氷」。そして、さいか屋までの僅かの期間しか登場しない「夏いちご埜庵とミックスベリーのかき氷」。これは超おススメ。

よく「こだわり」と言われます。こだわりではありません。普通です。人が呼ぶ「こだわり」を、店も一緒になって「こだわってます」なんて言っていたら絶対その店は衰退します。
かき氷も、「1年中」が普通になってマーケットが格段に大きくなりました。百貨店もいろんな店が出店するようになって、僕らはどんどん競争させられます。大変です(笑)でも、パートナー候補が増えるのは僕らにとってもプラス。僕らもより大事にしてくれるところを見極めて組むことができます。さいか屋さんのように。

「美味しい料理を届けたい。」その心がなくては飲食の仕事なんてやっていてもつまらない。皆の「美味しい」の笑顔に触れた時、自分に「これだけやってんだ!」という思いが大きい方が、素直に自分の喜びも大きいし嬉しい。だから自分の為。
苺にしても、天然氷にしても、僕たちは生産者の評価を変えてしまう危険がある。そういう素材をお預かりしているという意識を持つのは自分達の背筋も伸びる。特別に意味のある食材を使うのもやっぱり自分の為。

そんな苺のかき氷。7月18日からは、藤沢さいか屋さんでもお召し上がりいただけます。そして、今回のさいか屋さんでの目玉氷はまさに「埜庵のいちごかき氷」です。もうすぐ苺が前面に載ったチラシがお近くのご家庭には届くと思います。お楽しみに。

ちなみに苺のかき氷ですが。シロップのベースの部分は外国産の冷凍苺、果汁で作ります。ここまで言って「えぇ!」って感じでしょうが、それが一定の味を保つ秘訣だからです。恥ずかしいことでも何でもないから正直にお伝えします。外国産の強いベリー系の味はシロップベースにはとても合う。全部が国産では味が抜けると僕は感じます。生の苺を使うのはその日の朝に「フレッシュ感」と「粘度・濃度」を足すため。たまたま美味しくできた訳ではなく、何年も何回も試行錯誤の末、たどり着いたのが今の埜庵のいちごのかき氷です。胸を張って今が「BEST」です。

苺だけじゃない。埜庵では当たり前すぎて、もう語られることもないですが、三ツ星氷室の天然氷。これ以上ない、という手間をかけてこの世の中に誕生しています。1杯のかき氷の為にどれだけのストーリーが…
それも余計なこと。どう感じるかは受け手の問題。埜庵のかき氷はいつもと同じ。僕は知らん。

美味しいかどうかはお客さまで決めること。それも僕は知らん。
でも、とても「良いかき氷」です。それは間違いない。
でも、「映え」はしない。それも間違いない(笑)

更新日時:2018-07-16 23:03:35

埜庵 Kohori-Noan

営業時間 11:00 - 18:00
ラストオーダー17:00
(氷がなくなり次第終了)
定休日 月曜日 火曜日
(10月から3月は不定休)
電話番号 0466-33-2500

埜庵で使わせていただいている氷は、日光・三ツ星氷室さんの天然氷です。

社員候補(社保完備/研修期間あり)さん若干名募集します。詳しくは面談の上。ご連絡お待ちしております。

ご応募、仕事の依頼等と合わせて、お店がお休みの時は kishiduki3214@gmail.com にご連絡をお願いいたします。

埜庵には駐車場のご用意がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車の方は市営の駐輪場(100円)にお願いいたします。
公民館の駐車場には停めないようにお願い申し上げます。

ペット同伴でのご来店はお断り申し上げております。申し訳ございません。