190317 OPEN記念日でした。忘れていました。

月曜・火曜定休です。
24日日曜日は都合により、4時半ラストオーダー5時閉店とさせていただきます。

ただ今のかき氷は一つ前のインフォメーションをご覧ください。

会員証ポストカード12枚+オリジナルポストカード3枚の15枚組セット。3000円。完全ご予約制です。ご希望の方は、右のご連絡用Gmailアドレスにメールにてお申込み下さい。


鎌倉でお店を始めた頃のかき氷を見るとなかなか恥ずかしいものがあります。始めは、たかがかき氷と舐めていた。自分の至らなさと、かき氷の難しさを知るのにそんなに時間はかかりませんでした。
でも、もう踏み出してしまったので 反省ばかりではいけない。お代金をいただいている以上、ちゃんとした仕事をしなくてはいけない。でも出来ない。フードコートの片隅の小さな小屋の小さな窓から、恐る恐るお客様がかき氷を召し上がるのを見ながら、大丈夫だろうか?とビクビクしていたのを今も思い出します。

あれから17年。あの時の臆病店主も随分とふてぶてしくなったようです。

最近は本当に便利な時代になって、小窓からビクビク覗かなくても、SNSなので探せば自分のお店の情報なんて、すぐになんぼでも引っかかります。

削りが硬かった重かったいつもと違った。

最近は「削りが」と言うワードを使う方を多く見かけます。僕はかき氷なんて二杯と同じものは削れないと思っています。その方がよく通われて絶賛されているお店などもSNSの中ですぐわかる。ちゃんと足を運んでもっと勉強しなくてはと思います。。

何台かのマシンを同時にフル回転させないと、夏場などはイタズラに待ち時間を増やしてしまって、皆様から貴重なお時間を搾取してしまいます。
時間はタダと考える方もいれば、お金を出しても買いたいと考える方もいます。相反する考えに同時にお答えしていかなくてはいけないので経営者としては頭が痛いところです。どちらの考えにも素直にお答え出来るようにするには、削り人は何人も作っておかなくてはいけない。でも、その事で削りにそれぞれの個性が生まれてしまうのも事実です。お客様によっては、ご自身の好き嫌いを上手い下手として捉える場合もあると思いますが、僕はあくまで個性だと思っています。

個体差が出ないようにするには、常に同じ人間だけにしか機械を触らせないようにするというのが一番手っ取り早い。もっともうちは天然氷なので、機械の設定が固定なら、当然質感が変わってしまう。あら困った。
それでもなるべく質感が変わらないように、一人しか削り人を置かなかったら、真冬でも整理券で、待ち時間は常に5時間くらいでしょうか。
その上、今のようにどの時間に来ても、お目当てのフレイバーが必ずあるということはない。その上で、先程のお時間を大事にされる方からは、沢山叱られることになって、そのお客さまはきっと来なくなるでしょう。

でも経営的には圧倒的に人を入れない方が楽だから、もうちょっと年をとったらそう戻せたらいいなと思います。そうしたら会員制とかになるのかな。格好いいな(笑)

最近は、SNSだけとどまらず、スタッフに直接お声をかけていただくこともあるようです。一人で複数杯召し上がる方も多いので、削りの違いを教えて下さったりもするようです。
でも、残念ながら技術的に唯一正解の削り方と言うものを、今まで何十万杯とお客様にお出ししながら、僕自身が未だに取得出来ていないので、誠に申し訳ないがうちのスタッフにもちゃんとした指導が出来ていない。全ては私のせいです。技術的に僕が未だに知り得ない領域を既にご存知の方が沢山いらっしゃるというのも驚きで、自分の力の無さに、今まで埜庵をご支持いただく沢山の方に申し訳ない限りです。

同じ飲食業の仲間たちも、そんな話しを耳にするのでしょうか。「かき氷のマニアって凄いんだってね」と驚かれる事も沢山です。フレンチやイタリアンやお菓子や寿司の職人さんの世界ではそういうお客様は珍しいようです。確かにフレンチのシェフをわざわざ呼び止めて、「今日のソースは味が濃かった」などとご意見をされるのはかなり勇気がいる事です。他のジャンルの料理人からは、かき氷があまり信じられない世界と思われる由縁でしょうか。同じ、手を動かす人からそういう風にみられることが、僕は一番残念です。

常に削りが一定でなかったり、いつも微妙に味が違ったり、毎年繰り返す季節モノメニューなどは、初日に来てはいけない、必ず2、3日目以降というように、器の中が正直ハチャメチャなのは事実だと思います。なので、SNSの中のネガティブな書き込みや直接のご意見などをいただく事は一切間違ったものではないでしょう。評価は常に評価者の側にある。
ただ、そんな場面に立ち会うたびに、「本当は沢山言いたい事もあるだろうに、何もかも飲み込んだ上で何回も通っていただいているのだなあ…」と、改めて年数に関係なく何度も足を運んで頂くお客様への感謝が増して参ります。本当にありがとうございます。

かき氷専門店と名乗る中においては、どこよりも長い時間を過ごしていますが、正直最近は新しい流れに乗れていないのかなぁ、などと思う事もしばしばです。もっと沢山の考え方に柔軟でなくてはいけないとも思うのですが、自分のお店の均衡を保ち続けるのは、人の意見を聞かない、とまでは言いませんが、あまり聞き過ぎないことだということも、誰よりも長くこの商いをしている中で学んだことでもあります。人の意見では変わらない。

私は、お客様への最大のサービスは、そのお客様が「埜庵行きたいな」と思った時に、いつもそこに変わらず存在する事だと思っています。簡単なようだが実はそれが一番難しい。
そのために右往左往している僕の姿を常に見守っていただいて、いつもいつも支援してくださる沢山のお客様に心よりあらためて感謝申し上げます。

暖かくなるにしたがって、そんな大事なことを、改めて気付かせて頂く機会が増えてまいります。そのたびに、皆様への感謝をかみしめます。ありがたい事です。

3月17日は17年前に鎌倉でお店を始めた日でした。一年一年と積み重ねてこられたのは、沢山のお客様のおかげと感謝いたします。
そして新しい元号に変わる5月1日は、埜庵が鵠沼海岸に引っ越して、改めてオープンした誕生日でもあります。15年目の区切りの年になります。

それを記念して… と言う事は何もない(笑)今までの流れでたぶんお分かりだと思いますが…。
記念日も、新しい時代になっても。変わらず、淡々とやります。

更新日時:2019-03-26 00:54:15

190311 長州と会津

完全予約制、埜庵会員証ポストカードセット12枚+特別記念カード3枚の15枚組で3000円。3月17日より予約受付いたします。ご予約はお問合せ用右→Gmailまでポストカード希望と明記の上、氏名、ご希望個数をご連絡ください。

3月の営業 15・16・17・20・21・22・23・24・27・28・29・30・31日
3月20日より月・火曜日定休の通常営業に戻ります。

ただ今のかき氷 苺のゼリー寄せが中に入った「Wいちご」。埜庵を代表するNO1氷
        小豆と白玉で桜餅をかき氷にしたような和の氷「さくら氷」。
        名前の通り「たまごとみるくとばにらとバナナとチョコレート」。
        リピートNO1氷です。
        「ココナッツ練乳金柑」ももうすぐ終了。他多数。
        ナポリタンももうすぐ終了です。

日々の速報はインスタをご参考ください。


仕事でいろいろな場所に行かせていただいたので、都道府県でいうと足を踏み入れたことがないのが、鹿児島、宮崎、山口、石川の4県です。行ったことのない県に薩摩と長州が入っていますが、僕が会津の人だからという理由では全くありません(笑)
この現代にそんな昔の事をどうのこうのいう人なんていません。と言い切れるかというと、実はそうでもないらしい。

福島出身の俳優西田敏行さんが、大河で西郷隆盛を演じたときはそうでもなかったけど山県有朋を演じたときは「いろいろ言われた」とおしゃっていました。
薩摩には、西南戦争の時に会津藩出身の警察隊が攻め込んでいますし、板垣退助の土佐は自由民権運動では同志関係になっているので、もっぱら戊申の敵は長州と言う事になるようです。

30年ほど前、戊申120年の時に萩市長から会津若松市へ友好都市関係の申し入れがあった際には、「まだ早い」という意見でまとまらなかったらしい。話に前向きだった当時の会津若松市長は次の選挙であっさり落選したことから、歴代の市長はその後も萩市の市長とは公の場で握手もできない…。どこまで本当なのかは疑わしいですが、そういう話が漏れ聞こえるのは事実です。政治の世界の事なので本当のところはわかりませんが、周りで面白く話を作っていく人もいるのかもしれません。

さて、前置きが長くなりましたがちょっとしたきっかけで山口県の上関町という場所に行くことになりました。長州です(笑)

下関は有名ですが、上関は知りませんでした。聞けば中関もあるらしい。防長三関と呼ばれたこの場所は当時の海運の要所だったようです。この穏やかな瀬戸内海の先に当時の経済の中心地の大阪があるので、米・塩・紙と白物3品の産地だった長州を幕末の雄藩に押し上げたのはこの海と湊のおかげもあるでしょう。海を持たない会津はこういう面もハンデだった、という事がわかる場所。

さて、その上関に向かうべく高速を降りて一般道を走っていると、車からの景色はずっと僕らを飽きさせない。海沿いの2車線の道を進んだかと思うと、急に緑が深い峠を走り、そしてまた眼前に青い海が現れる。そして穏やかな海岸線。走っているだけでとても気持ちが良い。そして道沿いには地元の名産品の若干色あせた看板が並ぶ。「鳩子饅頭」「鳩子天ぷら」。鳩子…。

三歳年下の同乗者にはもうわからない。僕がギリの世代。
昔、NHKの朝ドラに「鳩子の海」という作品がありました。調べてみると昭和49年の放送。最高視聴率53%。テレビが娯楽の中心にあった時代とは言えこれはすごい。確かに周りの大人がみんな見ていた記憶がある。

話は、広島の原爆で記憶喪失になった孤児の少女が、海辺の町にたどり着き、助けられた脱走兵の青年と海辺の美しい風景の町で暮らしていく、という話。ロケ地がここ上関町。なので、鳩子天ぷら。
そして主人公の鳩子の生い立ちの謎解きと絡め、その後の数奇な運命の放浪記がこのドラマの概要です。そして成長した鳩子が結婚相手に選ぶのが原発技師の青年。

被爆少女の結婚相手に原発のエンジニア。今のNHKならかなり攻めた脚本。経済成長という武器でかつての戦勝国と戦っていた日本。原子力を平和利用の為とは言いながら、唯一の被爆国であるという立場と、まだ戦争の記憶が古くない状況の中では、原発がまだまだ世論も納得しがたい問題であっただろうことは容易に想像がつきます。当時の状況を考えると、なんとなく政治的なものを感じなくもない。が、多くの人に関心を持たせ感動させたのもまた確か。

などと思いながら車を走らせていると目を見張る光景。鳩子の海で原子力の問題に一石を投じたこの地は、実は原子力発電所建設予定地。賛成派と反対派でもう20年以上も争いになっているそう。
都会でのうのうと、その恩恵だけを賜って暮らしている訳なので、めったなことでは意見など述べられる立場ではない。まして政治的な意図など全くありません。ただ思うのは、ドラマなんて軽く超えていく現実の世界がそこにあると言う事。

原発に賛成だった人も、福島の事の後では考えが揺れている方もいるでしょう。原発事故で苦しむ福島の方の問題にちゃんとした決着がない限り、上関町に限らず日本中どこでも原子力発電所の建設に前向きになるところなんて現れないでしょう。
戊申の敵どうしだった長州の山口と会津の福島は、いまは同じ問題でつながっていました。初めての山口で、思いもせず、重い、思いを感じました。

3月11日。多くの尊い命が失われ、未曾有の被害をもたらした東日本大震災から8年の月日が経ちました。 
震災で亡くなられたかたのご冥福をお祈りすると共に、亡くなられた方のご家族の皆様、地震や津波に被災された方、避難生活を余儀なくされている方、多くの皆様に、心からお見舞い申し上げます。

更新日時:2019-03-20 09:09:54

190305 どうも僕にはわからない

3月の営業 
8・9・10日15・16・17日20・21・22・23・24日27・28・29・30・31日 です。
3月20日より月・火曜日休みの通常営業に戻ります。
3月24日日曜日はスタッフ送別会につき1時間早めの店じまいです。申し訳ございません。

お食事の「ナポリタン」もさくらが咲いたころで終了です。

かき氷のご案内は中段以下 ⇓ をご参考ください。 


僕の田舎の会津が生んだ最大の偉人と言えば野口英世博士。博士の最後の言葉が「どうも僕にはわからない」。
研究していた黄熱病ウィルスは当時の顕微鏡では見つけることができません。見えないものと戦いながら最後の最後まであきらめない。自分の定めた使命に最後まで全身全霊で取り組んでいたというのがこの一言に表れています。

長い事やっていますから、慣れっこと言えば慣れっこですが… どうも僕にはわからない。
先週末…暇でした。何故ここで。寒い寒いと言いながらも1月に比べればかなり暖かいと思いますが。

クリスマス、お正月、ひな祭り。苺の価格が跳ね上がるのはこの三つ。先週末は苺が一番高いとき。それでも土曜日なんてとても良い天気でしたし、インスタにも苺出しちゃったし、どうしても数を揃えなくてはいけない。先週までの盛り上がりならお客さんも多かろうと、普段なら手を出さない苺まで含めて結構頑張ってかき集めたですよ。そしたら…あんた…もう笑っちゃいます。

本当に何故なんですかね。何年やっていても、「どうも僕にはわからない。」
先週と違う事と言えば…。
うどん…(笑)
お金を貸してくださる会社の方が、味噌煮込みうどん屋をするなら融資しますとおっしゃって下さいました。乗りますかね(笑)

今年は年明けでインフルエンザにかかって、そのあとぎっくり腰。治ったと思ったら漏水して水栓と照明器具も取り換え。まだ年明けから2か月ほどしかたっていないのにいろいろ続きます。
あまりそういうの信じる方ではないのですが、神社の前を通ったとき見かけたのですが、どうやら今年は「八方塞がり」という事らしい。説明には「何もするな」くらいの事が書いてあります。信じる信じないではなくて、信じてみるというのも一つの在り方でしょうか。


しょうがないので、かき氷頑張ります。

「さくら氷」始まります。今年は桜が早そうなので急いで仕込みました。小豆、白玉と共に食べると桜餅のような和の氷です。
よく「埜庵でも桜氷」と言われますが、恐らく対象になっているどこの店よりも早くからやっているのは間違いありません。他をパクったと言う事はない(笑)
でも、もともとのアイデアは阿左美冷蔵さんからいただいてますから元祖ではありません。

「Wいちご」が一番良いときを迎えています。3月いっぱいがおススメです。

「白酒」は10日で終了します。「はるの氷」にかわります。

アポロ11ももうすぐ終了です。アポロはアポロチョコレートのアポロ。苺みるくとチョコレートのコラボレーション。次は苺みるくがバナナみるくに替わったチョコバナナの予定。アポロがなんだかわからず説明ばかりでしたので、今度はわかりやすく「たまごとみるくとばにらとバナナとチョコレート」。予定です。

野口博士のように僕もこの仕事をしているうちは、最後最後まであきらめない。
この仕事をしているうちは(笑)
神田明神下 煮込みうどん 埜庵。 
言ってみただけです(笑)

回数券が例年より早いスピードで出ています。予定数を越えましたので新規の販売を時期終了いたします。一度お買い求めいただいた方の追加購入は承ります。

更新日時:2019-03-26 00:55:15

190301

子供の頃に住んでいたのが京王線の下高井戸。郊外の方に向かって電車に乗ると高尾山、多摩川、多摩動物公園と遊び場が多彩でした。日曜に親父が「動物園いくぞ!」と連れ出してくれるのですが、どういう訳か東府中で乗り換える。行き先は府中競馬正門前。確かにパドックにお馬さんが連なっているので動物を見に来たのは間違いないのですが、どこを探してもサラブレッドしかいない。園内にある池でザリガニ釣りをしているといつの間にか親父がいない。まだ小学校にも入学していない頃で、三つ下の弟も一緒ですから、今考えればとんでもない親父です。時代がおおらかで、周りにもそんな子供が必ずいて、親父を探すよりザリガニを探す方に一生懸命でした。

当時の府中の駅前はまだゴチャゴチャで、今考えれば小汚い食堂でラーメンでも食べた記憶があります。それも毎回ではなく、圧倒的にそのまま帰ることが多かったので、たまに立ち寄るラーメンは本当にたまに当たり馬券を手にした時だったのでしょう。入学前で電車賃もかからないから、今考えれば本当にお金がかからないレジャー。まったくしょうがない人です。でも自分に置き換えると、お店を出してからは休日に子供を遊びに連れて行く事も出来なかったので、まだ親父の方がましなのかもしれません。

それこそ、娘を両親に預けて週末もお店に来ていましたが、娘が競馬場に行ったという話は聞かないので、子供より孫の方が可愛いと言う事なのか。そんな親父もおととし鬼籍に入りました。

そんな石附君が会社勤めをしている時の最後のオフィスが渋谷。同じブロックに場外馬券売り場がありました。一つ上に競馬好きの先輩がいて、月一回の土曜出勤の時は帰りに必ず馬券を買いにつれていかれました。
僕の場合、典型的な穴狙いなので先ず当たらない。そんな中忘れられないのが1992年の有馬記念。16頭立て15番人気のメジロパーマーから流して買いました。この馬は逃げ馬で最初ものすごく離します。このまま逃げ切るか、と思った最後の最後で裏切られます。もちろん馬だって抜かれたくて抜かれるわけじゃないし、最後捕まることになっても強気に突っ込んでいくスタイルが清々しさがあって好きでした。

この年の1番人気は競馬好きでなくてもよく知っているトウカイテイオー。マジロパーマーは誰もが最後は馬群に沈むと思った結果がこの人気順。そしてレース。最初からメジロパーマーが大逃げ。最後のコーナーを回ったところでもまだ大差。最後の直線でコウタロウなら捕まるところですが、なななんと、最後追い込まれながらもハナ差の勝利。配当は300倍超。何十万かの大当たりですがそれは会社の皆の知るところ。やはりギャンブルはつるんでするものではないと勉強しました。良い思い出はそれくらい。その先輩も結婚を機にすべてのギャンブルから卒業。もう十何年足も遠のいています。

お店を始めた頃は生活に余裕もなくギャンブルどころか、明日の支払いもままならない、という生活が長く続きました。ある人に競馬に誘われた時がありました。遊ぶお金もないので断っていたのですが、「石附君は真面目だからなぁ」と言われて、「人生かけて博打打ってんのに、今更そんな小博打打つ必要がない!」と啖呵を切ったことがあります。その人との付き合いも今はありません(笑)

自分の仕事を博打に例えるのもどうかと思いますが、自分的には競馬やパチンコで暮らしている人とあまり変わらないと思っています。思わず啖呵を切ったあの頃と状況も何も変わっていない。山が高くなれば谷も深くなる。ギャンブルで生きていくなんて、なんてお気楽な人生、と昔は思っていましたが、組織から抜けて生きると言う事は皆同じ。会社を辞める人が良く言う言葉。「あとになって後悔しないように…。」
いいえ、あとになって必ず後悔します。あとになってする後悔の方がずっとタチが悪いです。

さて、そんな埜庵と浩太郎君に、また夏が近づいてきました。もうすぐ桜が咲いてGWが来て。紫陽花が咲いたらあっという間に夏休み。今年の催事は7月24日から8月13日までが藤沢さいか屋さん。8月28日から9月2日までが新宿の小田急さん。夏はすぐ来てすぐ終わる。夏すべったらあとがない、という点では受験生より崖っぷち。
ギャンブルみたいな生活にちょっとした心の安らぎを持てるようにすべての仕事を丁寧に運んでいきたいと思っています。

と思った矢先に先日の中央競馬。当たりが4.7億円。100円が470000000円。何じゃそりゃ。それを夢があるとは言いたくないが凄い数字です。また久しぶりに…
などとはもう思いません。もう小博打を打つ必要がないから?
いいえ。
もう当たり馬券より大切なものをいただきました。それは…

お客さま。

ベタです。おあとがよろしいようで。

更新日時:2019-03-05 21:51:59

埜庵 Kohori-Noan

営業時間 11:00 - 18:00
ラストオーダー17:00
(氷がなくなり次第終了)
定休日 月曜日 火曜日
(10月から3月は不定休)
電話番号 0466-33-2500

社員候補・学生アルバイトさん募集中です。ご希望の方は電話かメールでご連絡下さい。詳しくご案内させていただきます。

埜庵で使わせていただいている氷は、日光・三ツ星氷室さんの天然氷です。

ご応募、仕事の依頼等と合わせて、お店がお休みの時は kohorinoan2003@gmail.com にご連絡をお願いいたします。

埜庵には駐車場のご用意がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車の方は市営の駐輪場(100円)にお願いいたします。
公民館の駐車場には停めないようにお願い申し上げます。

ペット同伴でのご来店はお断り申し上げております。申し訳ございません。