171013 どないなっとんねん!

月曜・火曜が定休日です。

どないなっとんねん!今年の天気は!
もう笑うしかありません。週間天気で予報が出ている日は全部雨マーク。頑張りようがありません。土曜日は江の島の花火大会。日曜日は目の前が投票所で、晴れて暖かければ夏のような混雑になってもおかしくない2日間。いわばボーナスみたいな2日間。泣いても笑ってもこれが今年の最後の日だったでしょう。
せめて1日だけでも晴れてくれれば…。か・み・さ・ま~!と叫びたくなります。
お勤めの方。今年ボーナス無しと言われたらショックですよね。そういう事です…
今年は本当に天気に恵まれませんでした。神様はいなかった…。お天気の神の事です。

しかもこの週末は台風直撃。新宿高島屋さんの時は雨でもびくともしない場所での営業だったので、「集合!」の号令もかけられましたが、今回の場合は状況が異なります。待合のテントも吹き飛んでしまいます。外待ちの状況も困難です。お客さまといううちの「神様」はそんな天気など全く気になさらないのはこの前の高島屋さんで証明済み。でも、今回はお出かけの際はお気をつけください。
普通の雨ならお客さんが少なくて問題ないです。風が伴って、2階ベランダ、1階待合が使えなくなるような天気の時はご注意ください。

台風は本当にどうなるのでしょう?月曜日に仕事で三重・名古屋まで行かなくてはいけないのですが、どうも台風に向かっていかなくてはいけない感じ。空いた時間で味噌煮込みうどんの食べ歩きを目論んでいたのにどうやらそちらもダメそうです。あー残念!な感じですが、新幹線はそもそも大丈夫なのでしょうか。行けるのか?帰ってこられるのか?

こんな時ですが「Wぶどう」は22日日曜日で最終です。
「栗氷」始まりました。
柚子みかん始まりました。
かき氷屋のナポリタン始まりました。

更新日時:2017-10-20 08:12:46

171016 秋ドラマ

土曜日の朝に持ってきましたか。奥様が少しでも落ち着いてテレビの前にいられるようにとの配慮でしょうか。朝の連ドラ。高橋一生さん、いきなりの見せ場です。NHK、粋な計らい。憎いです。
一生さん、次回の月9「民衆の敵」にも登場です。崖っぷちに追い詰められながらも、前回のコードブルーで何とか踏みとどまっているかつての金看板。存続か打ち切りか。ここが一番大事な時なのは間違いない。
木村拓哉さんが断ったとかどうとか。いま月9の主役を受けるのは確かに博打みたいなもの。民衆の…も本当は木10枠だったとの噂もあります。確かにその時間の方がしっくりくるような内容。もはやこの方に託すしかなかったのでしょう。とりあえずキャスチングで乗り切るというのはフジのお家芸。心配するファンの方も多いでしょう。一生さまの無駄使いにならなければよいのですが。
はたしてホンは大丈夫なのか…。と思ったら脚本は黒沢久子さん。かき氷監修でお手伝いさせていただいた映画「海のふた」の脚本家さんです。本物の選挙に配慮してスタートが一週遅れに。いきなりのアクシデントスタートです。私は応援します。

と言いながらも今回は「相棒」「ドクターX」という大御所ドラマも。さらにTBS日曜劇場は池井戸潤原作の「陸王」。その他にも気になるドラマが目白押し。今回の秋ドラマは目が離せません。

陸王の第一話を見ました。中小企業経営者の悲哀を感じずにはいられません。
「社長のあなたの一存で、会社にリスクを負わせたら、社員の皆さんがかわいそうだ!」確かにその通りです。ごめんなさい。冬のかき氷屋。やっていることが博打です。
会社を辞める時に「辞めることはわかったけど、辞める理由がかき氷屋だっていうのがわからない。」と言われ、お店を始めてからも回りからは遠い目で見られ続けました。それでも何とか続けてこられたのは、その時その時の僕の思い付きに付き合って下さった今までのスタッフの方のおかげです。いろいろな試行錯誤の連続があっても芯はぶれていないつもりです。
「結果として上手くいかなかったとしてもその魂はこうして受け継がれている。」「社員たちが託されたたすきなんです。だから簡単にリタイアするわけにはいかないんだ。」「社員一人一人が襷をつなぐランナーなんだ」「誰一人欠けてもゴールすることは出来ないんです。」
泣けます…。
1話目が二時間になって見ごたえがありました。次を早く見たいと思ったら来週は選挙で続きは再来週。先の月9同様テレビ屋さんもやりくりが大変だったことと思います。

22日は埜庵前の公民館が投票所です。選挙の時は混むのですが、この時期なのであまり関係ありません。むしろ土曜日の方が江の島の花火大会です。そちらの方が影響が… やはりないです(笑)
次の週末21・22日で「Wぶどう」最終です。と言いながらも週末分の確約は取れていません。19日木曜日にはわかります。19日以降でお電話いただければお取り置き致します。

更新日時:2017-10-16 12:28:15

カープ優勝と所信表明

催事でドタバタを繰り返している間に、わが広島カープが2年連続のリーグ優勝を決めていました。ファンの皆様と喜びを共有している間もありませんでした。
昨年は日本シリーズの第2戦のチケットが取れたので、僕だけお休みをいただき、広島まで応援に行かせていただきました。とにかく球場がとても美しく、ファンの方同士の一体感も凄まじい。キャリアだけは長いのですが、「ファンです」と名乗るのがおこがましく感じるほどの熱狂的空間でした。

僕がファンになったのは昭和50年。1975年の初優勝の時。石附少年は10歳でした。
ドラフト制度発足以降、それ以前のように有望選手を札束で引っ張ってくる手法が取れなくなりました。自前で育てた選手が活躍しての優勝です。今のスタイルはこの時から生まれたと思います。そして黄金時代を迎えます。

最後に優勝した1991年。時はバブル崩壊の時。石附青年の順調だったサラリーマン生活が翻弄され始めます。それでも、まさか自分の将来がかき氷屋とは露とも思わない。
プロ野球界は、その後、強引に導入された逆指名制度、またその後のFA制度で、親会社がなく、お金を持たないカープはFA補強を一度もできず、どころかエースも4番も金持ち球団に持っていかれました。そしてながい低迷時代になります。
それでも球団の方針は一切ぶれませんでした。自分の目で選んだ選手を育て、助っ人にもお金はかけられません。昔の実績より、自分たちのチームに合う人を選びます。そしてカープで育てます。そんな選手だから、全力プレーもあの頃から変わりません。

そして昨年25年ぶりの優勝。そして連覇。石附はとっくに人生を折り返した中年です。カープ同様、何度も苦渋を飲む期間を過ごしてきました。カープのように陽の目は未だ見ませんが、それでも何とか続いています。選手はスタッフ、ファンはお客様。支えられている構造はまったく同じです。やってきたことも同じです。なぜならカープはお手本だから。

広島の人口は1991年で285万人。今は282万人。ほぼ横ばいです。県内総生産額が11,2兆に対して、今は11.9兆。県内事業所数はずっと下降しています。この間に四国との間にしまなみ海道ができ、空港は新しくなり、高速も全線開通して市内に新交通もできました。インフラ整備に莫大な予算が投入され続けての横ばい。
対してカープの動員数は120万人から210万人。グッズ収入も12球団1の伸長です。もちろんその陰には絶え間ない努力と、沢山のアイデアと、ファンとの関係があっての事です。最近ではカープ女子という言葉をよく聞きますが、広島の本物カープ女子はおばあちゃんからお孫さんまで3代にわたって一緒に球場に通います。そして熱狂的に応援する。継続する仕組みがすでに構築されています。

地方創生と叫ばれて、たくさんの予算がばらまかれ、無駄な箱モノがどんどん計画されます。広島のような優良な地方でもその程度。ほとんどはもっと大変なところばかりです。なのに、今までのやり方で本当に良いのでしょうか。人口のもっと少ない県で、広島以上の効果が出るという確率は低いでしょう。
今、かき氷がブームと言われています。東京の成功例をそのまま地方にもっていっても無駄でしょう。小さな商店を営みながら、無駄なことにお金をかけられない環境にあったことを、逆に恵まれていたのでは、と思うばかりです。はい、強がりです(笑)

勝つことが最優先とされる勝負の世界で、目先の事だけにとらわれず、ルールを守りながら自分たちの力を高めていく。そして皆がHAPPYになれる仕組みを構築する。全てがそんなに上手くいくことばかりではないですが、学ぶべき点は沢山あると思います。特に弱者としては。
かき氷屋として自分たちに置き換えると。皆さんにとっての一番の利益は「美味しい」を提供すること。そのためには本当に努力をしないといけない。今までになかった「新しい」も必要。それが良いものであるには、良い材料を使い続ける信頼関係も大事です。
安全を担保するためにルールを自ら厳しくしていくことも大事です。それは時に美味しいを進化させるのとは反対の方向に行くこともあります。少なくとも経済性とは逆行することが多い。お客さまをなるべく「待たせない」と言う事もそう。そのことには確実にコストがかかる。正しくお金を還元するという点は、結構ちゃんとやっているつもりではありますが、こちらは弱者としてはなかなかの負担です。恐らく一生抜け出せない?
それも嫌です(笑)カープのように結果が欲しい!

高島屋さんの時はとてもお世話になりました。何度感謝の言葉を並べても言い足りることはありません。
でもそれも前期の事。10月から後期に入って、3月までは埜庵にとって暗黒の期間がやってきました。それでも比較的のんびり過ごせるこの裏埜庵の時期こそ本当の埜庵。
埜庵というと、沢山の常連さんに支えられている、という感じがあるようです。実際にそうですが、その方が連れてきてくださる新しいお客さまが、ず~っとループしているというのが正しい感じです。一人じゃダメ。「誰か連れてこんかい!」(笑)
まったく初めての方も本当に多い。そしてそれらの方々に訪れていただくのがこれからの季節。陽の目を見ない時期だからと言って怠けずに、夏以上に一所懸命かき氷に取り組んでいく所存です。
長くなりました。冬に向けての所信表明とさせていただきます。


更新日時:2017-10-16 12:29:53

171003

更新日時:2017-10-18 23:33:41

埜庵 Kohori-Noan

営業時間 11:00 - 18:00
ラストオーダー17:00
(氷がなくなり次第終了)
定休日 月曜日 火曜日
(10月から3月は不定休)
電話番号 0466-33-2500

社員候補(社保完備)パート・アルバイト若干名募集中です。
ご応募、取材、仕事の依頼等と合わせて、お店がお休みの時は kishiduki3214@gmail.com にご連絡をお願いいたします。

埜庵で使わせていただいている氷は、日光・三ツ星氷室さんの天然氷です。

埜庵には駐車場のご用意がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車の方は市営の駐輪場(100円)にお願いいたします。
公民館の駐車場には停めないようにお願い申し上げます。

ペット同伴でのご来店はお断り申し上げております。申し訳ございません。