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営業時間:11:00 - 18:00
定休日:毎週月曜日
(10月から3月は不定休)
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神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11
TEL : 0466-33-2500
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只今、裏埜庵営業(冬季営業)のため、月曜の定休に加え、火曜日もお休みさせていただきます。
営業日は水曜〜日曜となります。また天候等により突然お休みの場合もございます。
HP、お電話等にてご確認の上、ご来店お願い申し上げます。
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世の中にはいろいろな職業があるようです。かき氷屋も変わった職業だと思いますが、何を仕事にしているのかはとりあえずわかります。うちのお客様に「荻田泰永」という方がいます。彼の職業は「冒険家」です。冒険って? お仕事??
何?何?男のロマンとか?口だけ?勝手にどこでも行けば?とか思っていましたが… 本当に北極に向けて旅立ってしまいました。只今目指しているのは「北磁極」。来年、北極点を目指すための訓練です。訓練といっても十分危険です。死ぬこともあるでしょう。本番の北極点無補給単独徒歩到達というのは、成功すれば日本人初、世界でも3人です。−40度の世界を160キロもあるそりを引っ張りながら1400キロ歩くって何の意味があるの?そんなに「初」の称号がほしいのか!
サイクロン掃除機は回転しながら上にゴミが集まります。自転する地球の大気も同じようで、極点上空にいらないものが集まります。オゾンホールが極点上に出来るのはそのためです。温暖化、エコという言葉がだいぶ氾濫するようになりましたが、ほとんどは人間のエゴで右にも左にも動きます。私たちは未来のために正しい事を知らなくてはいけません。彼のチャレンジには、その為の研究が託されています。彼の引っ張るそりには小型の気象観測装置が付いていて、人工衛星を通じてリアルタイムにデータが送られます。また降雪サンプルを収集し、10年前と同じルートを通ることで、その変化を比較することにもなります。冒険は決して彼のエゴの為だけではありません。オリンピックの騒ぎの中、彼は同じバンクーバで出発の為の準備を一人で淡々とこなしていました。そんな彼を思うと胸が熱くなります。出発の前にお店に寄ってくれたとき、外でかき氷を食べる人を見ながら「寒いよー」と真顔で言っていた彼。「もっと寒いとこ行くじゃん」とみんなで笑いあったあの時が忘れられません…
あれっ、まだ生きてるかな(笑)
笑いごとではなく、支援することで彼を最悪の状況にするのではとも思います。でも彼が望むなら協力しなくてはとも思います。帰国したら彼の活動を聞く会でも開きたいと思います。そして募金箱でもおこうかなと… その際はみなさんのご協力をお願いいたします。まずは今すぐ「荻田泰永」、検索してください。彼がよく口にする言葉です。「とにかく知っていただく事。」
お食事はカレーうどん。今週末は「桜氷」です。今回は特に短い。とにかく知っていただければ(笑)
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