181111 キャッシュがない‼‼

11月の営業日 16・17・18・21・23・24・25・30日
毎金土日曜日の他に21日水曜日は臨時に営業いたします。



お店の混雑も一息つき、安心してこられる時期になったからか、恐ろしく遠くからのお客さまがとても多い。皆さん期待値を下げて来て下さい(笑)

お店を楽しむ、という目的だけでなく、お店をやっている、これからやりたいと思っている、という方もたくさんお見えになります。その方たちにとって、埜庵はとても上手くいっている店のように見えるらしい。

繁盛店という定義がよくわからないけれども、辞書には「にぎわい、大いに栄える」とある。儲かっているかどうかは含まれていないので、その意味では埜庵は確かに繁盛店。

儲かるというのは、売り上げから経費を引いた数字が大きいと言う事。経費が少なければ利益は大きくなります。でも典型的にスタッフが多い埜庵ではそりゃ利益は出ませんな。飲食店なら儲かっているかどうかは働いている人の人数を数えればすぐにわかります。

利益は出ない。そのかわり、お客さまにとって待ち時間は少なくなる。私たちにとっても職場の環境は良くなります。超ピーク時でも殺伐とした雰囲気は埜庵にはありません。バイトさんも長く働いてくれる。利益は決してお金の事だけではない。個人のお店にとっては「継続」こそが最大の利益。人件費はコストですが、人はコストではありません。当たり前の事です

そんなことなので、経営的には決して賢いやり方ではない。反面教師の側面の方が多い。繁盛店になるためのヒントはどこかにあるのかもしれないけど、皆さんで勝手に探してください。いつもありのままです。

と言ったところで… ありのままに… 

キャッシュがない!!!

昨年の10月は週末が全部雨で、しかも台風も2本来たりで売り上げも散々でした。それに比べれば今年の10月は暖かく、天気も良かったのでお客さまに沢山ご来店いただきました。消費税の納入期限も近いので、これは大きい。非常にありがたい。
と、思ったのに一向にキャッシュがたまらない。どういうこと…?
その答えはすぐに判明。回数券…。

今年の夏は百貨店への出店が多かったので皆さん回数券を使いそびれていたのでしょう。しかも10月の氷は「栗」。夏の間の混雑を避けたお客さまに一挙にお戻りいただいた感じです。嬉しい… 
と思ったのもつかの間。
回数券とさいか屋さんのスタンプカードを割引券で使って食べるかき氷が、栗(笑)
ほぼ100%。みな同じ(笑) 
悪いことはないですよ。何一つ。お客さんに落ち度はない。ないけど…可哀そう…
わ・た・し・・・
どれくらい可哀そうかは… インスタで。笑えます。

春の消費税は回数券に救われて、秋の消費税は回数券に泣く。
人生のプラスマイナスは常にチャラ… です(笑)

(笑)ばかりです。笑うしかないが笑ってばかりもいられない。
所用で北海道まで行ってきます。玉ねぎとリンゴの新しい仕入れ先にも行きます。
かき氷とナポリタンのパワーアップを図ります。
ピンチは自分の手で変えていきますっ!

更新日時:2018-11-11 23:01:19

181105 2月まで営業日変わります。

11月の営業日 9・10・11・16・17・18・21・23・24・25・30日
21日水曜日は臨時に営業いたします。

栗の代わりのかき氷は新メニュー「落花生・チョコレートソース添え」。

11月以降の営業日が店舗メンテナンス工事の為変わります。2月までは基本金・土・日曜日が営業。月~木曜日はお休みです。
月~木の中で営業するときはインスタの方でご連絡いたします。

「みるく杏仁」始まっています。みるく杏仁マンゴー、みるく杏仁いちごがおススメです。

抹茶が秋仕様になっています。今までとは内容が変わっているので、名前も「あきのやま」に変えました。無糖抹茶となっていますが、ごめんなさい。まとまりが悪いのでほんの少しだけですがお砂糖が入っています。微糖抹茶です(笑)

そして遂に登場。みんな大好き、というかもしかして埜庵で一番人気があるメニューかもしれない(笑) 「かき氷屋のナポリタン」。始まりました。


平成最後の10月の最後の営業日をお休みして、わざわざ平成最後の日本シリーズの応援の為に広島まできたのに、平成最後のチャンピオンフラッグは福岡に行ってしまいました。これを平成最後のガッカリにして、これから先の新しい年号の新しい年に向けて前向きに歩んでいきたいと思います。みなさんに「残念でしたね!」と慰められるたびに「がくっ」となるので、この話題はこれで終わり。

カープだのインスタだの、イシヅキ最近浮かれてんじゃねーの!という声が聞こえて来そうです。
実は今年の夏の終わりは今までに経験したことの無いような心理状態でした。このまま鬱になってしまうのではと思うくらい。「この俺が!」と自分でも信じられないくらい。
世の中プラスな時もあれば、マイナスの時もあります。そんなことは世の常ですが、かき氷屋は短期間でしかもその落差が激しい。今年は傾斜がちょっと強すぎたのかもしれません。

そんな今までにないくらいのマイナス運気をカープ休暇が救ってくれました。外野席で思いっきり大声を出して、見知らぬ人同士で喜びを分かち合って、試合の後の一杯。熱い一日。
そして日を改めての、宮島の厳島神社までの対岸からのシーカヤック。穏やかな海峡とはいっても3キロほどは離れているのでクールな判断は求められます。川のカヌーは流れを読む。海のカヤックは風を待つ。人生や仕事に繋がってもいます。

何もかも忘れての熱い一日と自分と向き合うクールな一日。どちらも大切な一日。
平成最後のチャンピオンフラッグはもっていかれましたが、新しい年号に変わった最初のチャンピオンフラッグは広島に。そして来年もまた同じ時間を過ごせるように。
味わえなかった悦びよりも新しい目標。

さて…。来年に向けて頑張りましょう。と、自分に言い聞かせる。

更新日時:2018-11-10 09:14:08

181019 遅ればせながら… インスタ始めました

4月から9月の、会社でいうと上期にあたる期間を通称「表埜庵」と呼んでいます。それに対してOFFシーズンにあたる10月から3月を「裏埜庵」と呼んでいます。

かつては「表」と「裏」の他にもう一つ、「ひみつの埜庵」というのがありました。真冬に僕一人の時、フリーのお客さんが入ってこないように、シャッターを降ろしたままで営業するといもの。常連しか来ないスナックのようなモノ(笑)
お客さんがインターフォンを鳴らすと鍵が開きます。ホームページで告知しても誰も見ていないので全然混むことはありませんでした。

既報の通り、お店のメンテナンスをしていく関係で11月から2月までお休みが増えます。金曜日~日曜日の三日間だけ営業です。月~木曜日は基本お休みです。
お店はお休みしていても僕は働いています。来年に向けてのお仕事はこのオフシーズンから始まります。打ち合わせはお店がお休みの時に入るので、月・火曜日は大体どこかを飛び回ることになります。つまり私に休みは一日もない。オフシーズンの働きで会社の一年の売上が出来ています。僕のお小遣いもここで決まります(笑)踏ん張りどころ。
とは言いながらも、もう4・5年はこんな状況を続けているので少々疲れてもきました。

「休みがない!」と言っても、自分でコントロールすることもできるので、お勤めされている方に比べればぜんぜん楽だと思います。フリーランスですから、仕事をいただけるのは社会から必要とされているという事なので素直に嬉しいです。


さて… インスタ始めました。突然ですが(笑)


あれほどかたくなに「SNSはやらん!」と言っていたのに、先日静岡の飲み屋で親父三人の打ち上げしている時に急に決まりました。
そして、ひみつの埜庵を復活…じゃなくて、復活できる環境を先ず作ります。

かつて埜庵の冬はまったりとしてとてもいい雰囲気でした。いまも、特に今年はとてもまったりしていい雰囲気だと思いますが、残念ながら動かすには人の手が沢山いります。お金を貸してくださる会社さんからは「開けないでください!」と言われます(笑)

趣味でしているお店でない限り、お店を暇な状況にしておくなんてことはありえません。結果的に暇な店はあるでしょうが、ビジネスなら潰れます。
お店にとっては困るでしょうが、お客さんにとってはまったり出来るのは悪いことではない。ゆっくり過ごせるというのは実は一番贅沢で、それが一番他の店にはマネの出来ない事なのかなぁ…と思います。でもそこに費用がかかりすぎてはまたいろいろな人に叱られる。なので「ひみつの埜庵」。
落ち着いたらどこかでやります。

また思い切ったこと書きます。夏のお客さまはもちろん大事です。でも僕らも気を遣うのは安全の一点。通り過ぎていくお客さんがほとんど。僕らにとっても替わりはいる。
でも冬のお客さまは僕らにとって替えの利かないもの。言葉は悪いがスペアはない。かき氷屋にとっての真のお客様は冬にいる、そう信じています。そうやって来たから続けてこられたと思います。
冬も忙しくしていると自分の本当のお客さまを気付かないでやり過ごしてしまいます。だから冬はある程度暇でいい。でもここ2・3年は少し忙しかったような…。儲けるより続ける方が僕は大事。

鵠沼だけでも15年。建物のメンテナンスも必要です。僕ら夫婦も身体のメンテナンスが必要なようです。冬の間の天然氷の作業もあります。どちらにしてもお休みはとらなくてはいけないので、上記の通り金~日は営業。月~木は不定期営業(月・火の営業もあるかも)。月~木の営業日はHPじゃなくてインスタの方で告知いたします。ご来店のハードル上げます。上手くいかなそうならすぐやめます(笑)

なのでこちらからはつながりません。コメントもいれられません。いいね!も、どうでもいいね、です。申し訳ないですがこちらから一方的に発信するだけのツールです。
情報発信の時の写真は賄いメシが多いです。雇用対策とNHKのサラメシ狙いです(笑)
裏メニュー情報もご連絡していきます。タグもないので探してください。
不親切極まりないが宜しくお願い致します。

うん、だんだん冬らしくなってきた(笑)文章で季節知る。

更新日時:2018-10-23 21:29:38

裏埜庵

表埜庵(夏営業)の最終日は、台風の為、臨時休業という終わり方でした。埜庵らしい…
実は最終週は、結婚以来25年間風邪もひかないしお腹も壊したことがない晴子さんが、39度の熱を出して家で隔離されて寝ていました。典型的にお休みの日は家にいられないタイプの私も、臨時休業の日は珍しく疲れてずっと居間で横になっていました。2018年の夏最終日はこんな終わり方。あるいみ記憶に残ります(笑)


この2018年の夏シーズンを振り返って一番の嬉しい出来事を聞かれると… 
カープ優勝、3連覇…。
そっちかぃ(笑)

僕は、おこがましいですが、広島というチームをお手本にしています。大都会ではないローカルに本拠地を置き。巨人や阪神のように親会社を持たず、十分な資金援助もなく。せっかく育てた選手はFAで次々移籍。お金をかけた補強は出来ないから、しっかりとした練習で選手を育てていく。だから低迷するとちょっと長い。それでも必ずどこかで頂点をつかむように花を開かせ、我々ファンに希望を与え、夢を叶えてくれます。プロ野球のようなド派手な世界であっても、真面目にコツコツも報われる世の中であることを証明してくれます。

今年引退の新井さんは駒沢大学時代の本塁打は僅か2本。先に引退した黒田さんも高校時代は控えの投手。しかも3番手で公式試合では一球も投げていない。名プレーヤになったのは広島というチームで育てられたから。新井さんは阪神の2億から2000万で、黒田さんに至っては十何億というオファーを断って最後のチームに広島を選んでいる。そして自ら最後に選んだ球団で、2000本安打、200勝の大記録を打ち立てて、優勝を私たちファンに届けてくれました。最後は広島。

とかく選手に注目が当たりがちですが、広島はスカウトやスコアラーさんといった裏方さんを含めて全部がチームという感じがファンには伝わってきます。新井さんや黒田さんも、とにかく裏方さんへ感謝や努力を口にします。今、大活躍している選手の方々も、必ずしも学生時代の有名選手でもないし、スカウトが地道に発掘してきた人が多い。歴代多い。

人情もあります。今年の優勝の立役者のピッチャー大瀬良。広島の田村スカウトは、彼が注目される前の高校生の頃から大学卒業の5年間をずっと見守り続けて、自信をもって球団に1位指名を推薦します。しかしドラフトでは阪神・ヤクルトと3球団競合のくじ引きに。くじを引く華々しい役はたいてい球団の監督か代表。実際ヤクルトは小川監督、阪神は和田監督。ここで広島は、ずっと見守り続けた田村スカウトを大舞台に。いけ‼と言ったのは松田オーナーです。粋です。そして見事、幸運を引き当てます。涙を流しながら振り上げた力強い拳と震えた声は、またもやファンの涙を誘いました。申し訳ないが、他のお二人に比べて、大瀬良君への思いの大きさを神様もちゃんと見ていたと言う事でしょう。そして今年、エースの最多勝で優勝です。

高校を卒業したばかりの無名に近い選手をチームの生え抜きにしていく「育成力」が広島にはあります。強さの秘訣はファームにあるとも言えます。
そんな広島の水本2軍監督は、テスト生のドラフト外入団で、結局2年間で現役を引退しています。一軍での試合出場はありません。2軍と言えども監督は元超有名選手揃いです。阪神の掛布さん、中日の小笠原さん、オリックスの田口さん。プロ野球ファンなら知らない人はまずいない。かたや水本監督の名は広島ファンでも知らない。ブルペンキャッチャーを20年近く勤めたバリバリの現場の方です。

あるとき、ブルペンで当時の大エース北別府さんの球を受けた時、北別府さんは早々と練習を切り上げます。理由を尋ねると、補給の時のミットの音が気に食わない。もっと「バーン!」と鳴らして相手をいい気持ちで投げさせろ…と。「お前はその仕事しかできないから、その仕事をしている訳じゃないんだ、その仕事のプロなんだ」と諭されます。それ以来、自分の仕事の取り組みについて考え方が変わったとお話されています。
広島が長きにわたってと投手力のチームであることに、この方の力があることは間違いないことです。そして2軍監督になった2016年。ここ2軍から巣立った若い選手の活躍で、広島は25年ぶりの優勝をします。そして今年球団史上初のセントラルリーグ3連覇。


物事は続いていきます。何が正解なのかはわかりません。うまくいった結果でも理由は所詮後付けです。その時自分はどう考えてそうしたのか。その人は、何を大事にする人なのか。どういう方と一緒に仕事をして、自分たちをどこに運んでいけばいいのか。最後は人…とは一番難しい。
一時的な退化も進化の一過程。心は進歩。

全く関係ない話で夏を〆ます。埜庵らしい。でも、もう見ている人しか見ていない…これでいい(笑)

広島は好きですが、それ以上に埜庵の事は好きです。そしてそんな埜庵の事を思ってくださる人の事を私は大好きです。
いよいよ「裏埜庵」スタートです。といいながら、気張らずゆっくり動かします。

更新日時:2018-10-23 21:29:49

埜庵 Kohori-Noan

営業時間 11:00 - 18:00
ラストオーダー17:00
(氷がなくなり次第終了)
定休日 月曜日 火曜日
(10月から3月は不定休)
電話番号 0466-33-2500

学生アルバイトさん募集中です。お電話かメールでご連絡下さい。

埜庵で使わせていただいている氷は、日光・三ツ星氷室さんの天然氷です。

ご応募、仕事の依頼等と合わせて、お店がお休みの時は kohorinoan2003@gmail.com にご連絡をお願いいたします。

埜庵には駐車場のご用意がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車の方は市営の駐輪場(100円)にお願いいたします。
公民館の駐車場には停めないようにお願い申し上げます。

ペット同伴でのご来店はお断り申し上げております。申し訳ございません。