Topics お店からのお知らせ

160926 カツカレーの流儀

月曜・火曜日が定休日です。
10月10日体育の日は祝日ですがお休みです。
10月8日土曜日は臨時休業です。いろいろあって。あるところでは食べられます。次回ご報告いたします。

お詫びしなくてはいけないことがもう一つ。小さいが故の悲哀を感じています。
「Wぶどう」を始めるとご報告したのですが、ぶどうが手に入りません。ブドウだけは毎年岡山のここのと決めているものがあったのですが、長雨の影響で玉が割れてしまうようです。出荷量が少なく、付き合いが長く量を買っていくところに持っていかれてしまいます。
まったく手に入らない日も出てきそうです。
今回はその都度よさそうなものを選んできて作っていきますが、どうやら数は作れそうもありません。準備が整い次第、改めてご報告いたします。

「白桃」は30日までです。


昨年の10月にカツカレーについて書いたことがありました。
ラーメンも牛丼も最近は普通にお店の中で女性の姿を見かけますし、だんだんおじさんの居場所がなくなる。そんな中、残された砦のような食べ物が「カツカレー」で、さすがにカツカレー食いて~!」っていう女子はいないだろう…みたいなことを書きました。

ところが、その後何人かに「そんなことないですよ」「普通に食べますよ」と言われました。うちのスタッフでも、賄のカレーのトッピングにお肉屋さんで、カツ、メンチ、カニクリームコロッケと買って来たら、「カツカツカツ」とカツから先になくなります。男の子がカニクリーム食べてます(笑)
ただ一言言っておきたい。それではカレーとカツをただ一つの皿においているだけ。カツカレーは一つの完成された料理で、ちゃんと流儀がある。ちゃんと理解した人が作るのはやはり別物です。

最近、食堂を使う機会が何回かありました。やはりカツカレーは定番です。何となく味の見当はついてしまうのですが、どうしても目が食べたくなってしまう。
だいたい働いている方は年配の女性の方で、あまりカツカレーを食べない世代。丁寧に盛り付けてくださるのは良いのですが、ちょっと一言いいたくなってしまう。

ごはんと本来のカレーが入る部分の境目にカツを置き、その上からカレーをかける。見栄えは良いがこれはいけない。カツの上にルーの大半が載ってしまうと、カツを食べ進めることで、ごはんを食べるのに必要なルーが残らない。ごはんとルーをバランスよく盛った後にカツを置く。カツが揚げたてならなおさら。カツに自信がないほど上からルーをかけてしまう。ごはんとカレーとカツはそれぞれに独立していてそれぞれの良さを発揮する。そうすることで単純に1+1+1じゃなく、可能性が広がる食べ物だと私は思っています。

だから今回も、「それでかけたらダメ!」と大声で叫びたいところでした。
「男のくせに細かいこと言ってんじゃないよ!」と声に出して言われないまでも、絶対に心の中で思われる。結局は言葉を飲み込んでしまいます。けっして働いている方を批判しているわけではありません。誤解しないでください。
ただ一言、カツカレーってそうじゃないんだよ!!!
どうしても理解されづらい食べ物なんです。ひとつひとつのパーツが同じだから、だからやり方で差がつくんです~~~!単純なものほど難しい。ちょっとかき氷に似ている。

どうでもよい話でした… こんなことでインフォメーションを一回潰せる。秋になったんだなぁ…。
でも、やっぱり最後にもう一回。カツカレーはやっぱり男の食べ物… だと思う。

更新日時:2016-09-26 22:20:33

160921 再開後の予定

《緊急》すみません。この金~日の三日間で白桃と申し上げましたが、本日仕入れの桃がまだ早く、状況が良くありません。25日日曜日、28日水曜日、29日木曜日の3日間のご提供に延期させていただきます。誠に申し訳ございません。



長らくお店の方を留守にしてしまいました。9月22日はお休みです。もうしばらくお待ちください。
9月23日金曜日より普段通りの営業に戻ります。

月曜火曜が定休日です。
10月8日土曜日は臨時休業を頂く予定です。後日改めてご連絡させていただきます。
10日月曜日は体育の日で祝日ですがお休みです。

催事の片付けも終わり、やっとお店が再開できる状況になりました。
お店は元に戻ったけど、自分の体は座骨神経痛で右足がずっと痺れた状態です。
只今メンテナンスで病院です。
3時間待っていますがまだまだ呼ばれそうにない。違う病気になりそうです(笑)

さて、再開後のメニューですが。
23.24.25日の三日間。新宿で食べそびれた方に毎日限定30杯。裏メニューで抹茶あわ金時、ご用意します。

その後の季節の氷は「Wぶどう」です。用意整い次第なので、来週中ごろからだと思います。改めてこちらでご案内します。

更新日時:2016-09-23 09:37:42

1

毎日違う顔にであ〜う〜〜
旅から旅へと〜〜♬ (サザンオールスターズ)

この夏は色々なところを転々としました。おかげで沢山の方とお逢いできました。
お客様だけでなく、一緒に働いてくださった百貨店側のスタッフの方々。
普通のイートインとは勝手が違うので、初めは皆さん戸惑っておられますが、日に日に良くなっていくのがわかります。最後にはチーム感が出てきます。それが面白い。

そして埜庵のお客さま。どこにいても埜庵のお客さま。凄い。
結局、横浜、新宿で10000人です。
それでもよく見ていると、その中に埜庵のお客様だけで2割くらいは紛れ込んでいます。特に新宿の最初の三日間では3割くらいは埜庵の方々。凄い。内側から並んでいる方々を見ていると、お店でやっている時とさほど変わらない風景が(笑)
まさか急にこんな天気になるとは思いませんでした。

景気より天気。人気より天気。
天気にまさる皆さんの男気。
実際には女性の方が多いので、天海祐希ばりの男前な女性の方々に支えられております。

百貨店の方も、見えられた方がちゃんとお買い物されて帰るのを評価してくださり、本当に良いお客様がついているお店だと思って頂けています。
その事が再度のオファーに繋がっている訳で、単純に美味しいかき氷を出すとか、人気があるとか、有名だとか(自分で言ってる 笑)だけではないと思います。

実はこの後もう1つイベントに行かなくてはいけません、一日ですが。
これは、来なさいカードは切らないのでご心配なく。カードの在庫もないけどね(笑)

更新日時:2016-09-21 23:52:57

2

新宿は本当にやばかった。肝を冷やした。
もともと、夏でもなるべく待たずにお召し上がりいただくにはどうしたら良いか。大真面目に待ち時間ゼロを目指すかき氷屋!と宣言してお受けした、この夏の催事出店でしたので、新宿であっさり目標達成(笑)
と言っても少しは行列でも出来ないと格好もつかない。
もはやイートインと言うよりフードコート。デカすぎましたか。横浜と席数は同じなので、二つが入れ替わっていたら良かった。

新宿という場所で、あのスペースを1店舗の為だけに用意していただくというのは常識では考えられない。とにかく新宿はスケールがでかい。と言うか担当者が無謀。
そんなところに、今まで「そういうところには出ない!」と言っていたところが折れて、ずっと出店を続けるのでしょうが。とにかく「えっ!」というところが出店してくる。

昨年、新宿高島屋さんが、一切の条件を飲んでまで、とにかく出店してほしい、と言っていただいたおかげで、一挙にいろいろなところから、ちゃんとした環境を整えたオファーを頂ける様になりました。そして、今回も埜庵の為にこれだけのものを用意して下さいました。
だから本当はもう少し恩を返したかった。急に秋雨前線とは言いながらも、昨年同様、力不足を感じます。

隣のブースで毎日顔を合わせていた「鳥しき」の池川さんが、「焼き鳥ってどうしても低く見られるから、そこを変えたい」とずっと言っておられました。その考えと頑張りがあって、NHKのプロフェッショナルでも取り上げられるほどの評価になっているのだと思います。
かき氷もまさにそうだと思います。ずっとそういう思いでした。
闘っているのは他のお店でも、お客さんでもなく、世間の偏見だと思っています。かき氷ブームでいろいろ注目は浴びても、世の中の評価はあまり変わらない。
いろいろな場所に出て行って、相手の求める結果を出し続けて、実績を積み重ねるしか継続はできません。消費されてしまいます。
それには、どんな時でもちゃんとしたものを出さなくてはいけない、という事で、結局は自分の問題ということだと思います。

それを達成する為にはやはり根性… だけではなく環境を整える事は大事で、その意味で新宿高島屋さんにはとても感謝しております。

今回一緒に仕事をさせていただいた小池菓子舗さんは一日中黙々とお饅頭を作っていたし、日光のたまり漬けの上澤さんの丁寧な仕事ぶりは聞いていてとても勉強になりました。実は三ツ星さんのお近くで毎回お店の前を通っています。
大学生の女子、普段らっきょうをあまり食べることはないと思います。というか食べた事のない人も多い。そんなスタッフが、「ウマ~!」と言って食べていました。

普段とは違う環境に身を置くことで、やはり身につく事はあるなと、僕だけでなく、うちのスタッフ全体に良い影響をいただきます。終わると一人一人に達成感があって、やはりこういう機会は大切だと思っています。

「なかなか鵠沼海岸までいけないので助かる」「また来てほしい」という声は本当に多くいただきます。ウチのお店のキャパの問題もありますし、行列の問題は絶対に解決できないので、来年以降も、こういう機会は出来る限りは増やしていきたいと思っております。

環境が整ったオファーをいただければですが(笑)

更新日時:2016-09-21 23:50:50

埜庵 Kohori-Noan

営業時間 11:00 - 18:00
ラストオーダー17:00
(氷がなくなり次第終了)
定休日 月曜日 火曜日
(10月から3月は不定休)
電話番号 0466-33-2500

埜庵で使わせていただいている氷は、日光・三ツ星氷室さんの天然氷です。

埜庵には駐車場のご用意がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車の方は市営の駐輪場(100円)にお願いいたします。
公民館の駐車場には停めないようにお願い申し上げます。

ペット同伴でのご来店はお断り申し上げております。申し訳ございません。



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